アカネマニアックス 僕には無理です、ごめんなさい、すみません

こんばんわ、にゃんたです。
ブログの更新も今日、最後になりました。
最後はアカネマニアックス!
諸事情によりアカネマニアックスも最終回になります。
前回の記事のあと体育の時間で校庭に出てきた主人公。

わけのわからない妄想をして「おやっさん」がいるとかいっている。
巨人の星、仮面ライダー、あしたのジョーにおやっさんなんていたっけ?
巨人の星はオヤジだよね??
そしたらアフロ頭の体育教師が登場。



ふっ・・・こんな恰好をした体育教師がこの世にいるのかね?
いるもんなら教えてほしいわ。
ところでこの梅田先生なんだけど君が望む永遠SpecialFanDiskの中にも登場するのね。
声を聴いたときに思ったんだけどルパン三世の声に似ていない?
僕はなんか似ているような気がするんだけど・・。

選択肢にはご親切にバッドエンドになる選択肢が書かれているのね。
今回はバッドエンドに進みたくないから2を選択っと。
と・・・・まぁこんな感じでゲームは進む。
で今回、僕が最終回にするって言ったのはワケがあってこの場面以降ずっと城二の妄想に付き合っていかなければならないんだ。
もうね・・それが疲れちゃうんだよ。
なんだろ、狩野 英孝が主人公みたいな感じ。
想像してみてほしい。
自分の近くに狩野 英孝がいるとしてワケのわからない妄想をベラベラ話している姿を・・・。
メッチャ疲れるよね。
こういうのが好きな人は打ってつけのゲームだと思う。
ただ、僕は好きになれない。
もし、このゲームを買ってプレイしたいならば一度アニメを見て全巻耐えられるなら買ってもいいと思う。
これが耐えられないなら多分、ゲームを買っても後悔すると思う。
僕はゲームを買った後、アニメを見たけど無理だった。
クソゲーではないけどアクが強すぎるんだ。
というわけでアカネマニアックスはここまで。
短くてごめんなさい。
でもレビューを続けていくことは僕の性格上、無理です(汗)
